カトリック山手教会における新型コロナウイルス感染症に関する今後の対応について

2020年5月26日

 

カトリック山手教会における新型コロナウイルス感染症に関する今後の対応について

 

†主の平和

 

信徒の皆様、新型コロナウイルス感染症の対策として2020年4月7日(火)に発出された緊急事態宣言は、2020年5月25日(月)に全て解除されました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症に対する特効薬(ワクチンや安全な対処薬)が存在しない現状において、同ウイルスが終息したわけではありません。新型コロナウイルス感染症の感染の拡大防止については、今後も対策を継続し、感染の第2波、第3波が起こる可能性も覚悟しなければならない状況です。特に東京に隣接する神奈川県では、未だに新規感染者が発生している状況であり安心できる状況にはありません。
このような状況を鑑み、カトリック山手教会での対応を検討すべく、5月24日(日)に主要なメンバーを参集し教会委員会を開催、以下のような方針を確認しました。

  • ・緊急事態宣言が解除された後、6月7日(日)までの新型コロナウイルス感染症の感染状況を見る。
  • ・6月7日(日)の教会委員会において、今後信徒が参加するミサについて検討・決定する。
  • ・インターネットを通じて行われるミサのライブ配信については、当面の間継続する。

具体的なミサ再開の内容、方針等については、6月7日(日)以降にあらためて皆様へご案内いたします。

信徒が参加するミサの再開に至っては、当面の新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の対策を考慮し、以下の感染対策を前提として行うものと考えております。

 

  • ・ミサに参加する人数については、2メートル程度のソーシャルディスタンスを保てる人数に制限する。
  • ・聖水盤使用不可、マスク常時着用(聖体拝領時を除く)、手指のアルコール消毒等については、継続する。
  • ・聖歌は無し。聖体拝領については、手で拝領すること。
  • ・入り口での体温の計測の実施
  • ・信徒自身において体調管理を行い、体調不良の方は、ミサに参加しないこと。具体的には、咳、発熱、呼吸困難ですが、特に、咳や37.0℃以上の発熱などの風邪症状がある人については、教会に来ることをお控えください。
  • ・聖堂内については、案内係の指示に従って行動してください。

 

なお、上記以外にも必要に応じて感染拡大防止策を皆様にお願いするかもしれません。皆様が、教会内外の兄弟姉妹の心身の健康に思いを馳せ、懸命な行動を取っていただけますようお願いいたします。
今回のように長い時間教会に来ることを自粛するような事態に至ることはこれまで誰も経験しなかったことです。しかし、新型コロナウイルス感染症の脅威がそれだけ大きいことを意味するものであり、全世界で545万3650人余りの感染が確認され34万4107人もの多くの方が命を落としています。決して対岸の火事ではなく、各人が感染者である可能性を考えながらの行動をお願いします。
新型コロナウィルスが一日も早く終息しますよう、気を緩めることなく皆さまと共に心を合わせて祈りたいと思います。

教会委員会

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